津尾尋華のジャンプ打ち切り漫画紹介

週刊少年ジャンプの三巻完結以内の打ち切り漫画の紹介。時々他誌や奇漫画の紹介も。

スーパーマシンRUN 1989年

スーパーマシンRUN 全2巻 渡辺諒 1989年 

f:id:jiholeopardon:20210324001321j:image

 

レースで父を亡くした勇輝は特送屋で腕を磨き、天才メカニックの妹の作ったオリジナルマシンRUNで優勝を目指す。また次原先生がメカ物をー!ではなく、渡辺諒先生のスーパーカーによるレース漫画です

 

f:id:jiholeopardon:20210324001343j:image

f:id:jiholeopardon:20210324001348j:image

f:id:jiholeopardon:20210324001401j:image

f:id:jiholeopardon:20210324001406j:image

フェラーリ、ポルシェ、BMWカウンタックロータスエスプリ、ケーニッヒなどスーパーカーが揃い踏み。なんですけど当時の小学生にこの凄さは伝わったのかなあ…。
あとダートとか雪道とかはしるならそれはスーパーカーじゃなくてラリーカーな気がします。

 

f:id:jiholeopardon:20210324001429j:image

主人公の父は世界一過酷なレースで優勝間際にエンジンが爆発して死亡するんですけど、死傷率80%の上に死んでも文句言わない誓約書書かされてるんですね。
なんだそのデスゲーム。今すぐ中止にした方がいいと思うんですけど子供たちが成長してこのレースを目指すところから物語が始まります。

 

必殺技も出るレース漫画

f:id:jiholeopardon:20210324001620j:image 

 

サーキットの狼よろしくメカドック以降のジャンプではレース物は受けないの伝統の通り2巻打ち切り。この後もFの閃光、GPボーイ、ロケットで突き抜けろが2巻までで終了。
キラーボーイ、スーパーパトロールロードランナーも入れると7作連続失敗。以後レース漫画を見ることがなくなりました。